朱に交われば赤くなると申します。
また、類は友を呼ぶとも申しまして。
何と申しましょうか、規制に引っかかった作者さんは非常に多いようです。
皆さん書き溜めなどに時間を使われるようで、「ようです」検索をしてもブーン系スレは非常に少なく、
まぁ、逆に考えれば自分一人規制を免れて他スレを見ながら投下が出来ない寂しさを思うと、
これもまた悪くないのかもしれません。
規制解除祭とか、なかなか乙じゃないですか?
それでも投下したいという方は、beさんがブログでお試し●について詳しく説明されております。
流石はbeさん。石油王の孫なだけあるぜ……。
私も皆様から色々と鬼畜なアイデア頂きました。
でも、漫画喫茶だと公開プロキシは~とかなるような気もするのよね。
ま、どっちにしてもまだ書きあがってませんがwwwwwww俺だって忙しいんだよ、この時期。
リンクを一件追加しました。
川田文学.com様私が最も尊敬する小説家です。
純文学ですが、表現の一つ一つが綺麗なんですよ。
そのくせ、無理に飾ったところがなく、人間の悲しさを徹底的に書き上げていらっしゃいます。
勝利の剣について。
北欧神話のフレイとスルトの話に登場します。
フレイが持っていた剣とされています。
一説によれば、かの有名なレーヴァティンこそ勝利の剣であるらしいです。
でも、フレイの敵であるスルトの剣をレーヴァティンとする説もあるんですよね。
どっちなんだろう。
ややこしいな。
どこ駆けに登場する勝利の剣は、色々な剣を混ぜ合わせた創作物になっております。
湖の妖精に与えられた・選定の剣→エクスカリバー
名前→勝利の剣(レーヴァティン)
補助柄→自在に動き回って敵を追う→ブリューナグ・グングニルなど
馬鹿でかい大剣→ベルセルクとかFF7とか
で、この本家・勝利の剣。
持ち主に勝利を約束するってチート能力を持ってるくせに、銘が無い(レーヴァティンをスルトの武器とした場合)って説もあるんです。
ここから( ^ω^)の記憶が無い、名前が無い設定が生まれた……ってのは、今思いついた事です。
でも、名無しの剣を名無しの青年が振るうってのは、随分面白い偶然だと思うのです。
ちなみに、レーヴァティンは炎の刀身を持っていたという説もありまして。
炎の剣→川 ゚ -゚)の西方の焔との繋がりまで見えてくると、不思議な物です。
何者かが俺の脳を操っているんじゃないかと言う気すらしてきます。
ところで、能力バトル物で直球的な獣人バトルってないかなぁ。
( ^ω^) 河馬
ξ゚⊿゚)ξ 虎
川 ゚ -゚) 狼
('A`) 蛇
(´・ω・`) 烏
みたいなの。
色んな動物の特徴をそのまま能力にしちゃえば面白いと思うんだけど……。
それこそ動物とか半動物に変身させても面白いかもしれない。
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